「推し活」時代のメディアを考える 元アイドル・宮前真樹氏が登壇

1 minutes reading View : 21
アバター画像
Haruki Sato
国内 - 30 4月 2026

朝日新聞阪神支局で記者2人が殺傷された事件から5月3日で39年を迎える。朝日新聞労働組合は毎年、言論の自由を考える「5・3集会」を開いており、今年は「ジャーナリストは推せる?~『推し活』時代のメディア~」をテーマにライブ配信する。

登壇者の一人、宮前真樹さんは1994年に解散したアイドルグループ「CoCo」の元メンバーで、現在は8人組若手アイドルグループ「&chocolamie」をプロデュースしている。宮前さんは日々、「どうすれば人々に推されるか」を考えているという。

宮前さんは「昭和のアイドルを見て、平成の時代にアイドルグループの一員として活動した私の頃よりもっと、自分の内面や生活感に共感されないと推してもらえないようになりました」と語る。さらに「推される側のアイドルは、推してくださるファンの方が自分の姿を投影し、大変な時に隣にいるような存在だと思います」と述べた。

プロデュースするグループについては「私も試行錯誤中ですが、なるべくプロデュースする側のイメージを押し付けないようにしているつもりです」と説明。「自分にも経験がありますが、人に言われてやることには結局無理が出て、個人の良さも消してしまいます」と強調する。また、「令和のアイドルは、グループを残しながらどんどん新しい人が入ってくる仕組みが普通になっていますが、私はできれば、スタートからゴールまで同じチームでいってもらいたい」と願いを込めた。

1987年の憲法記念日の夜、朝日新聞阪神支局に男が侵入し散弾銃を発砲。小尻知博記者(当時29)が死亡し、犬飼兵衛記者(同42)が重傷を負った。一連の事件は未解決のまま時効を迎えた。宮前さんは「言論活動を担う記者が応援されるようになるために、アイドル推しの方法論がどう生かせるか。集会でみなさんと考えたいと思います」と話している。集会は5月3日午後1~3時にライブ配信され、参加無料だが事前申し込みが必要。


📝 編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、
朝日新聞デジタル
の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
Share Copied