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俳優の山田裕貴(35)が29日、東京都内で行われたU-NEXTドラマ「ちるらん 新撰組鎮魂歌」最終話プレミア上映イベントに登壇し、続編への強い希望を表明した。山田は主人公・土方歳三を演じ、共演の北村匠海(高杉晋作役)から受けた連絡の裏話も明かした。
本作は橋本エイジが作画、梅村真也が原作を務めた人気コミックの実写化で、幕末の京都を舞台に新撰組の志士たちの激しくも熱い生き様を描く。山田は土方歳三、北村は高杉晋作として重要な役割を担っている。
山田は北村について「ものすごく信頼のある、肩を預けられる存在」だと評し、以前の共演作「東京リベンジャーズ」での恩返しとして、北村から「『東京リベンジャーズ』の時に助けてくれたので、今度は僕が力を貸します」と連絡があったと語った。このエピソードに会場からは温かい拍手が送られた。
その上で山田は「たくみっち、あれ(あるシーン)だけだったら…(最後に)見合ってこの物語終わりって嫌ですよね。原作は続いていますので…」と続編を熱望。北村とのコンビネーションに自信を見せつつ、物語のさらなる展開への期待をにじませた。
ドラマ「ちるらん 新撰組鎮魂歌」は毎週金曜にU-NEXTで配信中。最終話のプレミア上映イベントには細田佳央太や綾野剛も登壇し、作品の完結と今後の可能性について語り合った。