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TOKYO FM(エフエム東京)は29日、4月17日に公表した10代限定音楽フェス『閃光ライオット』の応募者数を実際よりも多く発表した問題に関し、役員および関係者の処分と再発防止策を決定したと発表した。
役員の処分については、代表取締役は月額報酬の30%、過大公表発生当時の担当役員は20%、その他の常勤取締役は10%をそれぞれ3カ月間減額する方針を示した。
さらに、イベントへの関与度合いや立場、当事者か管理責任かなどを総合的に勘案し、合計16名に対して社内規程に基づく処分を実施。内訳は出勤停止4名、減給6名、譴責4名、訓告2名となっている。
同社は再発防止策として、公表前のダブルチェック体制の強化や、応募者数などの数値データの管理プロセスを見直すなど、再発防止に努める方針を明らかにした。
今回の問題は、若者向け音楽オーディション『閃光ライオット』の応募者数を実際よりも多く公表したことが発覚したもので、TOKYO FMの信頼を揺るがす事態となっている。