
真面目で仕事ができるのに、なぜか周囲を困惑させる若手社員・真締真一。彼はまったくやる気を見せず、毎日定時で退社しながらも、営業成績では常に上位をキープしている。そんな彼の主張は「仕事のモチベーションはそもそも必要ない」という衝撃的なものだ。
真締くんの生真面目すぎる性格は、ときに突拍子もない失敗を引き起こす。常識にとらわれない彼の行動は、同僚や上司をヒヤヒヤさせるが、その裏には独自のロジックが隠されている。
そんな真締くんの教育係を任された先輩社員・柔木美和は、彼に振り回される日々を送る。彼女は真締くんの言動に戸惑いながらも、その能力を引き出そうと奮闘する。
しかし真締くんは、ときおりキラリと光る才能を見せる。定時退社を守りながらも結果を出し続ける彼の仕事術には、意外なほど合理的な考え方があった。
可笑しくも学び多い2人の奮闘記を描くのが、まるいがんもの新作マンガ『真面目なマジメな真締くん』だ。やる気に頼らない働き方のヒントが、ここにあるかもしれない。