公明副議長の辞任認めず留任 大阪市議会 法定協議会巡り維新と他会派が対立

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Kenji Watanabe
政治 - 11 6月 2026

次期副議長人事を巡り会派間の調整が難航していた大阪市議会は11日、5月定例会本会議を開き、公明党の山田正和氏(60)=4期目、生野区=の副議長留任を決めた。議長には、大阪維新の会の梅園周(まこと)氏(47)=4期目、阿倍野区=を選出した。会期を13日間延長していた定例会は同日、閉会した。

市議会の正副議長は慣例で第1会派が議長、第2会派が副議長を務める。ところが、大阪都構想の制度設計を担う法定協議会の設置を巡り、維新側の対応に公明、自民党、自国くらしの各会派が反発。いずれも副議長ポストを断っていた。

11日の本会議では、山田氏の辞任届が維新などの反対多数で不受理となり留任が決まった。議決後に自民議員1人が「自分たちの都合で副議長だけの辞任を認めないのはおかしい」と抗議し、退席した。

本会議後に記者会見した梅園氏は、法定協を巡る各会派の対立を念頭に「まだこれから議論が必要だとは思っているが、大阪市を良くするという思いはみんな同じだと思う」と述べた。

山田氏は「結果が出た以上はしっかりと職責を果たしていきたい」と話した。(入沢亮輔、前川康二)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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