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大阪府議会は16日の本会議で、大阪維新の会が提出した条例改正案を可決した。この案は議員定数を現行の79から73に削減するもので、維新のみの賛成多数で成立した。来春の府議選から新定数が導入される。
定数削減の対象は6選挙区で、それぞれ1議席ずつ減らされる。該当するのは、大阪市大正区・西成区(現行定数2)、大阪市城東区(同2)、豊中市(同4)、枚方市(同4)、茨木市(同3)、大東市・四條畷市(同2)である。
維新は令和5年の府議選で、議員一人当たりの人口が全国最多となる「日本一スリムな議会」を公約に掲げていた。
現行定数では議員一人当たりの人口は約11万1000人で、東京都の約11万2000人に及ばなかった。
しかし、今回の6議席削減により約12万人となり、「日本一スリムな議会」の目標を達成する見通しだ。