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BOSTON, MASSACHUSETTS – JUNE 11: (EXCLUSIVE COVERAGE) (EDITOR’S NOTE: This image has been digitally altered.) Ibrahima Konate #15 of France poses for a portrait during the official FIFA World Cup 2026 portrait session on June 11, 2026 in Boston, Massachusetts. (Photo by Carmen Mandato – FIFA/FIFA via Getty Images)レアル・マドリードは18日、今シーズン限りでリヴァプールを退団したフランス代表DFイブラヒマ・コナテ(27歳)の加入を正式に発表した。契約期間は2030年6月30日までの5年契約。移籍金は発生しないフリートランスファーとなる。
コナテはフランスのソショーでプロキャリアをスタートさせ、ドイツのライプツィヒを経て2021年7月にリヴァプールへ完全移籍。プレミアリーグ屈指のセンターバックとして、オランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクとコンビを組み、公式戦通算183試合に出場し7ゴールを記録。クラブのDFラインを支え、FAカップやリーグカップなど4つのタイトル獲得に貢献した。
先月31日、リヴァプールはコナテが契約満了に伴い今季限りで退団することを発表。複数のビッグクラブが関心を示す中、新天地にはレアル・マドリードが有力視されていた。すでに個人合意に達していたとみられ、今回の正式発表で移籍が確定した。
レアル・マドリードは今夏の移籍市場で、チェルシーからスペイン代表DFマルク・ククレジャを完全移籍で獲得。前日にはポルトガル代表MFベルナルド・シウバの加入も発表しており、コナテで3人目の新戦力となる。新シーズンから指揮を執るジョゼ・モウリーニョ新監督のもと、ラ・リーガ王座奪還へ向けた補強が加速している。
コナテはリヴァプール退団に際し、「どこへ行ってもリヴァプールへの愛を胸に」とコメント。一方で今季は親しい関係者を亡くすなど精神的な苦悩も明かしており、新天地での再起が注目される。レアル・マドリードでは、ククレジャ、シウバとともに新体制の軸として期待される。