t>
MIAMI GARDENS, FLORIDA – JULY 3: Sidny Lopes Cabral of Cabo Verde celebrates with the fans after scoring a goal to make it 2 – 2 during the FIFA World Cup 2026 Round Of 32 match between Argentina and Cabo Verde at Miami Stadium on July 3, 2026 in Miami Gardens, United States. (Photo by MB Media/Getty Images)恋人と喜びを分かち合うカブラル [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ2026・ラウンド32のアルゼンチン戦で見事なゴールを決めたカーボベルデ代表DFシドニー・ロペス・カブラル(ベンフィカからトラブゾンスポルへ移籍)に、世界中の注目が集まっている。スペイン紙『マルカ』が4日に報じた。
現地時間3日に行われた北中米W杯・ラウンド32で、カーボベルデ代表はアルゼンチン代表と対戦。リオネル・メッシの8試合連続ゴールなどで2度リードを奪われるも、粘り強く食らいついた。しかし延長後半に決勝点を許し、2-3で敗れた。初出場の小国が“GOAT”を擁する前回王者を苦しめたこの死闘は、W杯史に残る名勝負として語り継がれるだろう。
そんな中、カーボベルデの2点目を決めたDFカブラルに脚光が集まっている。延長前半13分、左サイドからカットインした23歳が右足を一閃。ボールは美しい放物線を描き、ファーサイドのゴールネットに突き刺さるスーパーゴラッソだった。さらに、“ロマンチック”なゴールセレブレーションがこの一撃をW杯屈指の“名シーン”へと押し上げた。
「間違いなく、ワールドカップ史上最も象徴的なゴールセレブレーション」と『マルカ』は絶賛。ゴール直後にスタンドに飛び込んだカブラルは、恋人のジェイリー・ダ・クルスさんを探していたという。すぐに見つけられず、約2分間に及ぶセレブレーションとなったが、「彼はあらゆる規則やルールを破った。まるで映画『ロッキー』のラストシーンでロッキーがエイドリアンに問いかけるように、彼女を探し続けた」と、恋人と喜びを分かち合う姿を名作映画に例えた。
試合後のインタビューでカブラルは、「自分が何をしたのかさえ分からなかった。W杯でゴールを決めるなんて想像もしていなかった」と驚きを語る一方、「もっと良い結果に値するプレーだったと思うから、とても残念だ…でも4年後、必ず戻ってくる」と決意を表明。また、恋人も自身の公式SNSで「こんなに誇らしい気持ちになったことはない」と綴っている。
なお、J1百年構想リーグでは、川崎フロンターレのFWマルシーニョが同様のセレブレーションでイエローカードを提示されたが、カブラルはお咎めなしだった。
ワールドカップも対象って知ってる? 日本サッカーの成長を支える「スポーツくじ」
日本サッカーの発展を支える「スポーツくじ」。Jリーグのイメージが強いが、今夏北中米で開催されるワールドカップも対象となっている。
なかでも1試合から購入できる『WINNER』は、全104試合対象の「1試合予想くじ」のほか、日本代表の成績や優勝国を予想する「競技会予想くじ」も販売。インターネット決済ならキックオフ10分前まで購入可能な試合もある。
そして、「スポーツくじ」の収益は日本のスポーツ振興に役立てられている。サッカーについては、選手の育成、全国各地のサッカー教室・大会の開催やグラウンド整備にも広く活用されており、「スポーツくじ」を楽しむことが日本サッカーの未来を育てる“応援”にもつながっている。
ワールドカップも対象って知ってる? 日本サッカーの成長を支える「スポーツくじ」