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MEXICO CITY, MEXICO – JULY 05: Jude Bellingham #10 of England celebrates after scoring his team’s first goal during the FIFA World Cup 2026 Round of 16 match between Mexico and England at Mexico City Stadium on July 05, 2026 in Mexico City, Mexico. (Photo by Michael Steele/Getty Images)開催国メキシコを相手に、イングランド代表が“アステカの要塞”と呼ばれる因縁の地で歴史的な勝利を収め、ワールドカップ準々決勝進出を決めた。
現地時間5日に行われたFIFAワールドカップ2026ラウンド16で、イングランドは標高2240メートルのアステカ・スタジアムに乗り込み、メキシコと対戦。36分にブカヨ・サカのクロスからジュード・ベリンガムがダイビングヘッドで先制すると、2分後にはショートカウンターから再びベリンガムがゴールを決め、2点のリードを奪った。
42分に1点を返されたイングランドは、後半立ち上がりにジャレル・クアンサーが退場し数的不利に陥るが、60分にハリー・ケインがPKを沈めて再びリードを広げ、その後は反撃を1点に抑えて3-2で勝利した。
このスタジアムは過去89戦でわずか2敗というメキシコの無類の強さを誇る“要塞”であり、イングランドにとっては1986年大会準々決勝でディエゴ・マラドーナ氏に「5人抜きゴール」と「神の手ゴール」を決められた因縁の地。メキシコはW杯でこの会場に過去10戦無敗だったが、初めて黒星を喫した。
要塞攻略の立役者となったベリンガムは、わずか98秒間で2ゴールを記録。データサイト『Opta』によれば、アステカ・スタジアムでのW杯で2得点を挙げたのは、1986年のマラドーナ氏以来の快挙だという。
完全アウェイ、数的不利という逆境を跳ね返したイングランドは、ベスト8に進出。準々決勝ではノルウェー代表と対戦する。
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W杯関連では、出場国一覧や試合日程・結果、順位表、放送・配信情報、得点ランキングなどが随時更新されている。
イングランド代表関連では、ケインがリネカー超えの偉業を達成したことや、ベリンガムがイングランド代表史上最年少で50試合出場を達成したことなど、様々な記録が話題となっている。
また、ブラジルの16強敗退やガーナのケイロス監督退任、ノルウェー指揮官のコメントなど、他国の動きも注目を集めている。プレミアリーグ史上最高額の移籍金ランキングや、最多W杯選手輩出クラブの話題も提供された。