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レクビィは、2026年7月11日から12日まで東京ビッグサイトで開催される東京キャンピングカーショー2026において、日産『キャラバン』をベースにした新型キャンピングカー「レクビィ プラス LIV’N(リビン)」の新バリエーション「ワイド版」を初公開すると発表した。
このモデルは270通りの組み合わせから選べるカスタマイズ性が特徴で、ゆったりとした居住空間を重視している。
ワイド版の全幅は1880mm。一方、街乗りや日常使いを想定したナロー版は全幅1695mmで、両モデルを同時に出展する。
価格面では、ワイド版はナロー版に対し税込13万2000円高となる(ライト 2WD 1段ベッド仕様)。差額は最小限に抑えられ、コストパフォーマンスの良さを強調している。
展示車は2台とも家庭用エアコンを搭載した「オールシーズン」グレード。ワイド版は4人就寝モデルで、1名用前向きシートを設置(後部4名座席)。背もたれを2段ベッドに展開する独自方式を採用し、実用新案登録第3239768号を取得している。
ナロー版は対面シート(4人乗車)で3人就寝。最後部にリクライニング機構付きの広いベッドを配置し、コンパクトなボディサイズと車内の快適性を両立させている。
このほかブースでは、ペットと旅するキャンピングカー「レクビィ・ソラン(ワイド版)」や、『ハイエース』ワイドミドルをベースにした「MRカランタ」も展示。新型から人気シリーズまで計4台を並べる方針だ。会期は2026年7月11日から12日、会場は東京ビッグサイト東7・8ホール。また新型「レクビィ プラス LIV’N(リビン)」は、レクビィ ステーション(愛知県瀬戸市)とレクビィ エスト(京都市伏見区)でも展示予定としている。