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れいわ新選組の山本太郎代表は9日夜、東京都内で記者会見し、代表辞任と政界引退を表明した。山本氏は今年4月、道路交通法違反(速度超過)の罪で罰金9万円の略式命令を受けており、「言い逃れできない。辞任する。引退する」と述べた。辞任・引退の理由について「速度超過だけではなく、健康問題もある」と述べた。山本氏の辞任に伴う次期代表選は7月17日告示、31日開票で実施する。
山本氏は今年1月、健康上の理由から参院議員を辞職した。代表職は続けていたが、この間、健康状態は悪化したと説明した。
山本氏は党名を変更する方針も明らかにし、「党名を変更する承認を役員会でいただいた。新体制の判断ですべて変えていい」と語った。
2月の衆院選で落選した大石晃子共同代表も同職を辞任し、さらに離党する意向も示した。「山本体制の終了と共に党を離れる。疲れたので休みたい。休んでいる間、いろいろなことを考えたい」と語った。
一方、同じく共同代表を務める奥田芙美代参院議員は党に残るといい、「奇跡の政党のれいわ新選組、憲政史上初の市民政党を大きくしていくため、心新たにやっていく」と強調した。