グーグルのスマホ、箱に壁紙にアート 盛岡の企業「ヘラルボニー」とコラボ

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Aiko Yamamoto
国際 - 03 May 2026

グーグルは、知的障害のある作家が描くアートの商品化に取り組む盛岡市の企業「ヘラルボニー」とコラボレーションし、壁紙などにアートを採用したスマートフォンを5月20日に発売する。

鮮やかな青を基調とした無数の点が描かれたスマホの箱には、岩手県花巻市の故・工藤みどりさんの絵画「(無題)(青)」が使用されている。画面の壁紙には工藤さんを含む複数の作家の作品が採用された。

ヘラルボニーは、双子の松田文登さん(34)と崇弥さん(34)が、重度の知的障害を伴う自閉症のある兄、翔太さん(38)に向けられる冷たい視線を変えたいとの思いから2018年に創業。現在、約300人の作家と契約し、作品の商品化やデザインの使用権管理を手がけている。

グーグルが昨年打診し、企画が実現した。特別モデル「ピクセル10a」は、作家の「異彩」を通して多様性を紹介する意図と、世界自閉症啓発デーのシンボルカラーの青を組み合わせて「Isai Blue」と名付けられた。

ヘラルボニーの嵯峨山恵美さんは「毎日触れるスマホに採用されたのはうれしい」と話した。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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