
アイドル音楽フェス『The ONE 〜一音一生〜』が2日、横浜アリーナで開催された。発起人を務めるSUPER EIGHTの安田章大が、STARTO ENTERTAINMENTの仲間たちとともに作り上げたこのイベントは、約2時間強にわたってロックとポップが融合した特別な空間を提供した。
参加したのは安田のほか、WEST.の重岡大毅、神山智洋、濱田崇裕、Travis Japanの宮近海斗、川島如恵留、松倉海斗、そしてB&ZAI。各グループの個性を生かしたバンドスタイルとダンスパフォーマンスが交互に展開され、フェスならではの即興性と生の音楽が観客を酔わせた。
安田はSUPER EIGHTの大倉忠義とともに総合プロデューサーを務め、「音で語り合う」をコンセプトに掲げた。各メインステージに加え、ここだけのコラボパフォーマンスも実現。グループの垣根を越えたセッションやサプライズ演出が次々と繰り広げられた。
ハプニングもフェスらしいアクセントとなった。予期せぬトラブルが起きるたびに安田が機転を利かせ、会場の一体感がさらに高まる場面も。観客とアーティストが笑顔でつながる瞬間が随所に見られた。
安田はイベントを通じて「みんなで手を取り合ってくださ〜い!」と何度も呼びかけ、好きな人を大切にしたくなるような温かいメッセージを届けた。終演後も会場には安田の愛が詰まった余韻が残り、参加者全員にとって忘れられない夜となった。