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8月29日未明、神奈川県横浜市鶴見区内の市道を走行していた2人乗りのバイクが路外に逸脱し、道路脇の街路樹に激突する事故が発生した。乗っていた男子高校生2人が路上に投げ出され、全身を強く打ち死亡した。
神奈川県警鶴見署によると、事故が発生したのは8月29日午前2時20分ごろ。横浜市鶴見区平安町2丁目付近の市道を走行中、バイクが道路左側に逸れて街路樹に衝突した。
衝突の衝撃でバイクは転倒し、16歳と15歳の男子高校生が路上に投げ出された。2人は近くの病院に搬送されたが、全身強打により間もなく死亡が確認された。
現場は見通しの良い片側2車線の直線区間で、警察は速度超過が事故の一因である可能性が高いとみて詳しい原因を調査している。
地元住民によれば、この区間では夜間のバイクの走行が目立ち、以前から危険性が指摘されていた。警察は今後、速度違反の取り締まりを強化する方針を示している。