t>
CHICAGO, ILLINOIS – JULY 21: Liverpool F.C. head coach Andoni Iraola speaks during a press conference at the Chicago Fire Endeavor Health Performance Center ahead of his team’s pre-season friendly against Leeds United in Chicago, Illinois, United States, on July 21, 2026. (Photo by Jacek Boczarski/Anadolu via Getty Images)リヴァプールを率いるアンドニ・イラオラ監督が、現地時間25日にアメリカのテネシー州ナッシュビルにある『ジオディス・パーク』で行われたサンダーランドとのプレシーズンマッチを振り返った。
イギリスメディア『スカイスポーツ』が同日、イラオラ監督のコメントを伝えている。
リヴァプールにとってプレシーズン初戦となったゲームは、序盤の13分に北アイルランド代表FWキーラン・モリソンの左足シュートで先制した。
しかし28分には失点を許し、思い通りとは言えない試合運びで前半の45分間を終える。
メンバー5名を入れ替えて後半に入ると、立ち上がりの49分にサンダーランドに逆転ゴールを許した。
しかし以降は3ゴールを奪って快勝していた。
今夏よりリヴァプールの新監督に就任したイラオラ監督にとって、プレシーズンマッチとはいえ、サンダーランド戦は初の対外試合だった。
そんなゲームを白星で飾ったわけだが、試合後には「前半と後半で全く違った展開になった。特に、前半は相手の方がずっと優れていたと思う」と総括した。
スコア上は大勝しながらも、収穫だけでなく多くの課題も見つかったことを明かした。
「(前後半に出場する)両チームのメンバーについては、バランスを取っていたつもりではいたが、そこには確かな差があった」と述べた。
さらに「ただし、今日は(プレシーズンマッチの)初戦だ。修正すべき点はたくさんある」と付け加えた。
「ここまでハードなトレーニングを積んできた分、選手たちの足が重く感じられた。だからこそ、フレッシュさはやや不足していた」と説明した。
「けれども、これは今後の改善に向けて良い出発点になるだろう」と前向きな見解を示した。
一方で、同試合ではキックオフから10分間も経過しないうちに、イングランド代表DFジョー・ゴメスが負傷した。
イラオラ監督は、J・ゴメスのケガを「この試合における最悪のニュース」とした。
「ここまでのトレーニングの中で、新たな負傷者が一人も出ていなかったことを喜んでいたのだが、すぐにジョーを失う結果になってしまった」と、同選手の負傷交代を嘆いた。
なお、現時点でイラオラ監督、およびリヴァプールは、J・ゴメスの負傷の詳細を公表していない。
フランス代表DFイブライマ・コナテが退団し、U-19イタリア代表DFジョヴァンニ・レオーニはケガによる長期離脱から復帰を目指す過程にある。さらに、新加入のU-21フランス代表DFジェレミー・ジャケもケガにより離脱していることを考慮すると、J・ゴメスにかかる期待も大きかったが、プレシーズンマッチの1戦目で再び負傷に見舞われることとなった。