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俳優の染谷将太が主演する映画『チルド』が、7月にカナダ・モントリオールで開催される北米最大のジャンル系映画祭「ファンタジア国際映画祭」のCheval Noir Competition部門に選出されたことがわかった。
本作は、岩崎裕介の長編初監督作品。ベルリン国際映画祭フォーラム部門に正式出品され、日本作品として唯一、国際映画批評家連盟(FIPRESCI)賞を受賞。その後も台湾や韓国など各国映画祭で上映が続いている。
映画『チルド』は、あるコンビニエンスストアを舞台にした“コンビニホラー”として話題を集めてきた。主演の染谷将太が演じるのは、深夜のコンビニで働く青年。日常の中に潜む不気味な現象に直面する姿を描く。
今回のファンタジア国際映画祭への選出について、監督の岩崎裕介は「この作品が海外の観客にどのように受け入れられるか、本当に楽しみです」とコメントしている。
あわせて、本作の本予告が解禁された。予告映像では、染谷演じる主人公がコンビニ内で遭遇する不可解な出来事の数々が、緊張感あふれる映像で映し出されている。
映画『チルド』は7月17日より全国公開予定。キービジュアルも公開され、注目を集めている。