
ホンダグループのホンダアクセスは3日、ドライブレコーダーの制御プログラムに不具合があるとして、計24万6927個(2022年5月~24年9月出荷)を無償で回収、修理する改善対策を国土交通省に届け出た。不具合の申告が179件あった。
国交省によると、対象は「DRH―229ND」「DRH―229SD」の2製品。起動しても録画機能が停止する恐れがある。
また、エンジンを切ってもレコーダーへの通電が止まらず、バッテリーが上がる可能性も指摘されている。制御プログラムの設計ミスが原因とみられる。
ホンダアクセスは対象製品の所有者に対し、無償での修理または交換を実施する方針。詳細な交換手続きは同社の公式サイトで案内している。
同社は「ご迷惑をおかけして申し訳ない。早期の対策に努める」とコメントしている。問い合わせ窓口も設置された。