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世界最大手の車載電池メーカーであるCATL(寧徳時代新能源科技)が、2026年フォルクスワーゲングループ賞を受賞した。
電池技術の研究開発、サプライチェーンの安定性、そして効率的なグローバル実行力において卓越した総合評価を受けたもので、CATLは今回の受賞において唯一の車載電池メーカーであり、中国本土の企業としても唯一の選出となった。
CATLは2018年からフォルクスワーゲンのMEB(モジュラー電気自動車)プラットフォーム向けにNCM電池セルの供給を開始しており、この長期的な協力関係が高く評価された。
自動車部品メーカーのイクヨは、インドネシア現地子会社「PTインドネシア・イクヨ・マヌファクチャリング」を通じて、CATLとの協業をさらに強化し、バッテリー部品の現地生産体制を整えている。
フォルクスワーゲンは、新型コンパクトEV『ID.ポロ』の先行予約を開始しており、同モデルにはCATL製バッテリーの採用が期待されるなど、両社の関係は今後も拡大する見通しだ。