
アーティストのHYDEが、世界的に知られるチリワインブランド『カッシェロ・デル・ディアブロ』の新CMに出演することが決定した。本CMは「悪魔はおいしさの証」篇と題され、4月28日より公式YouTubeで先行公開、5月30日からは全国で順次テレビ放映が開始される。ブランドアンバサダーを務めるHYDEの圧倒的な存在感が、名門ワイナリーの歴史と共鳴する内容となっている。
『カッシェロ・デル・ディアブロ』は、チリの老舗コンチャ・イ・トロ社が手掛けるプレミアムワインとして不動の人気を誇る。その名は、創立者ドン・メルチョー氏が盗み飲みを防ぐために「この蔵には悪魔が棲んでいる」という噂を流したという伝説に由来している。現在ではその“悪魔のマーク”こそが、世界中で愛される高品質な味わいの象徴として広く親しまれている。
新CMの演出は、ブランドの象徴である赤を基調とした重厚かつ幻想的な空間で展開される。HYDEによる落ち着いたトーンのナレーションが、視聴者を深い没入感へと誘い、ワインを注ぐ音やグラスを傾ける所作が丁寧に切り取られている。まるでその場で共にワインを味わっているかのような、余韻まで表現された映像美が最大の見どころだ。
映像を彩る楽曲には、3月にデジタルリリースされたHYDEの最新アルバム『JEKYLL』から「SO DREAMY」が起用された。楽曲の持つエモーショナルな旋律が、ワインの持つ深みやブランドの持つ世界観をより一層引き立てている。5月1日には新たなキービジュアルの解禁も予定されており、6月6日の“悪魔の日”に向けたキャンペーンへの期待も高まるばかりだ。
エンターテインメント界では他にも話題が尽きず、俳優の伊藤沙莉が新CMで「止まらなくなるおいしさ」と語れば、スポーツの現場でも熱い言葉が響いている。「アイツを倒して、終わる」と宣言した武尊が、最後の相手に選んだのはロッタン・ジットムアンノンであり、その激突に大きな注目が集まる。こうした各界の真剣な眼差しと共に、HYDEが「不慣れな笑顔のシーン」を見せる新CMも、今シーズンの大きなトピックとなるに違いない。