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17日のニューヨーク外国為替市場で円相場が対ドルで下落し、一時1ドル=160円79銭と2024年7月以来、約1年11カ月ぶりの円安ドル高水準を付けた。
米連邦準備制度理事会(FRB)が同日の連邦公開市場委員会(FOMC)後に示した経済見通しで利上げを視野に入れた姿勢を明確にしたため、早期利下げ観測が後退した。米長期金利が上昇し、日米金利差を意識した円売りドル買いが優勢となった。
ただ日本政府と日銀による円安是正に向けた為替介入への警戒感が強く、値動きは限定的にとどまった。
午後5時現在の円相場は前日比19銭円安ドル高の1ドル=160円61~71銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.1497~1507ドル、184円82~92銭だった。
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