
4日のニューヨーク外国為替市場では、円相場が1ドル=159円97銭~160円07銭と、前日比で07銭の円高ドル安となった。午後5時現在の値動きで、市場はイスラエルとレバノンの停戦再開合意を好感した。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1・1605~15ドル、対円では185円76~86銭で取引された。主要通貨間での動きは限定的ながら、リスク回避の流れが一部で見られた。
イスラエルとレバノンの停戦再開合意を受け、相対的に安全資産とされるドルを売って円を買う動きがやや優勢となった。中東情勢の緊張緩和が投資家のリスク選好を促す要因となった。
市場参加者の間では、今回の合意が短期的なドル売り材料になったとの見方が広がっている。今後の展開次第では、さらに円高が進む可能性も指摘されている。
なお、この取引時間中の動きは共同通信が配信した。産経ニュースでは、最新の為替情報を随時更新中で、関連ニュースも検索可能だ。