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24日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は6営業日ぶりに反落し、指標の米国産標準油種(WTI)の9月渡しが前日比2.88ドル安の1バレル=89.31ドルで取引を終えた。
中東情勢の悪化を受けこのところ原油価格は上昇基調が続いていた。
しかし、中国などが米国とイランの和平協議に向けて動き出したと伝わり、市場では供給懸念が和らいだ。
さらに、前日まで6日連続で上昇していた反動から、利益を確定させる目的の売りも広がった。
今後の原油相場は、中東情勢の新たな動きや主要国の政策次第で変動する可能性がある。(共同)