
週明け11日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の6月渡しが前週末比2・65ドル高の1バレル=98・07ドルで取引を終えた。
トランプ米大統領はイランとの停戦について「極めて脆弱」と述べ、停戦合意が依然として不安定であるとの見解を示した。
また、米政権内でイランへの軍事行動再開を協議する可能性が伝わり、地政学的リスクが一段と高まった。
これにより、ホルムズ海峡の封鎖が長期化するとの警戒感が市場で強まり、原油の供給懸念から買い注文が広がった。
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