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ドイツ南部ブーヒング付近の山で28日、ハンググライダーが墜落する事故があり、操縦していた日本人男性(62)が死亡した。警察が29日発表した。詳しい身元は明らかにしていない。
男性は急斜面で救助されたが、重傷を負っており、間もなく死亡が確認された。救助隊が現場に到着した際にはすでに意識はなかったとみられる。
警察によると、この男性はハンググライダーの経験が豊富で、今回の飛行は現場付近での初めての挑戦ではなかったとみられている。しかし、なぜ墜落に至ったのかは明らかになっていない。
警察は墜落原因の解明を進めており、機体の状態や当日の気象条件などを詳しく調べている。目撃者の有無も確認している。
現場はアルプス山脈に近く、ハンググライダーやパラグライダーを楽しむ愛好家が多く訪れるエリア。現地メディアも事故を速報している。