ハイエースの乗り心地をスマホで自在に変える!カヤバ新ダンパー「ActRide」の衝撃

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Aiko Yamamoto
経済 - 21 5月 2026

「KYB」のロゴで知られるカヤバ。2026年1月に「ActRide」(アクトライド)という、スマホで設定が変えられるダンパーを発売した。このシステムはまずトヨタ「ハイエース」向け。実車で試したところ、驚くほどの効果を感じた。

ActRideの核心は、専用スマートフォンアプリでダンパーの減衰力をリアルタイムに調整できる点にある。従来の電子制御ダンパーと異なり、車載のECUを介さずに直接バルブを制御するため、ユーザーが任意のセッティングを数秒で反映できる。カヤバのエンジニアは「市販車初の完全スマホ連動型ダンパー」と胸を張る。

なぜハイエースが最初の適用車種なのか。同車は商用車として積載量や乗車人数が大きく変わるため、固定減衰のダンパーでは空荷時のゴツゴツ感や満積時のふらつきを同時に解消するのが難しい。ActRideなら荷物の有無に応じて瞬時に減衰力を変更でき、乗り心地と操縦安定性を両立できる。

実際に首都高速やワインディング路で試乗すると、その効果は明らかだ。空荷の状態でスポーツモードにすると、段差を越えても余計な揺れが抑えられ、フラットな姿勢を保つ。一方、乗員が5人と荷物を積んだ状態でコンフォートモードにすれば、路面のうねりを滑らかに吸収し、後席の同乗者からも「まるで高級セダンのよう」と感嘆の声が上がった。

価格は前後4本セットで税込約25万円と決して安くないが、既存のハイエースに後付けできる点と、スマホで簡単に設定を変えられる利便性が支持されそうだ。カヤバは今後、他の人気商用車やSUV向けにもラインアップを拡充する計画で、新世代ダンパー市場の主導権を狙う。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、東洋経済オンラインの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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