
「第1回しずおか映画祭」が開幕し、ゲストの役所広司(中央)と実行委員会代表の磯村勇斗(右)が登場した。
俳優の磯村勇斗が企画・プロデュースを手がける「第1回しずおか映画祭」が5月23日、静岡市の清水文化会館マリナートで開幕した。“旅する映画祭”をテーマに掲げる同映画祭。
記念すべき第1回の幕開けを飾ったのは、「第76回カンヌ国際映画祭」で最優秀男優賞を受賞した『PERFECT DAYS』(2023年)。上映後には主演の役所広司が登壇し、会場は大きな拍手と歓声に包まれた。
大歓声を受けた役所は、「大谷翔平になったような気分」と笑いを誘いながら、「映画祭はお祭りですから。人がたくさん集まると盛り上がります」とコメント。
「僕自身は盛り上げるのはそんなに得意じゃないんですけど、これから磯村くんが立ち上げた映画祭をずっと応援していきたいと思います。皆さんも一緒に頑張りましょう!」と温かなエールを送った。