東大五月祭で神谷氏講演に抗議文書、本人は参加予定

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Aiko Yamamoto
政治 - 12 May 2026

東京大学の本郷・弥生キャンパスで開催中の学園祭「五月祭」で16日に予定されている、参政党代表・神谷宗幣氏の講演会に対し、発信者不明の文書がSNS上に掲載された。文書は「自粛を強く求めます」「必要に応じて集団行動を呼びかけます」と主張しているが、神谷氏は産経新聞の取材に「予定通り参加する」と説明している。

五月祭には過去にも多くの政治家が参加しており、昨年は自民党政調会長の小林鷹之氏が学生の質問に応じた。今年の五月祭は16日と17日の2日間。神谷氏の講演会は保守系学生サークルが主催し、16日午後に本郷キャンパス法文1号館25番教室で開かれる。登壇者は神谷氏、同党の塩入清香参院議員、そしてサークル代表の予定だ。

これに対し、X(旧ツイッター)上で11日、「差別とデマのない五月祭を」と名乗るアカウントが「神谷宗幣氏の東大五月祭講演への抗議」と題する文書を公開した。文書は「神谷氏とその政党のこれまでの言動を見るに、この場が脅かされるのではないかと憂慮せざるをえません。無根拠なデマの流布は公共的な意思の形成を歪め、差別的言動は人々の尊厳を傷つけます」と訴えているが、連絡先などの明記はない。

神谷氏は産経新聞の取材に対し、「学生になりすましての妨害行為ではないか。これまでも各地の講演会で批判や妨害、殺害予告を受けることがあったが、その都度、通常通り対応してきた。今回についても参加する予定だ」とコメントした。

東大の学園祭を巡っては、駒場キャンパスの「駒場祭」で平成4年、オウム真理教教祖の麻原彰晃元死刑囚(本名・松本智津夫)の講演が始まったものの、オウム側が事前確認事項に反して宗教の宣伝を行ったとして途中中止となった事例がある。また、参政党は8月に22件の妨害行為があったとし、神谷氏は「メディアも問題では」と指摘している。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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