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福岡県議会の自民党会派は10日の総会で、熊本地震当日に政治資金パーティーを開催し「やって良かった」と述べ辞任した松尾統章前会長の後任に、3期目の渡辺勝将県議を選出した。
松尾氏は7期目で、会長職に3期目が就くのは異例だ。
従来は選考委員会が人選していたが、若手から投票を望む声が上がったため、共に立候補した2期目の県議との選挙となった。
総会後、渡辺氏は県議会の一連の金銭授受疑惑に触れ「県民、国民の厳しい目がある。少しでも実態を解明しないといけない」と記者団に述べた。
現在の役員は刷新する考えも示した。