
キングコングの西野亮廣が2日、横浜市内で開催された『第4回横浜国際映画祭』で、自身が製作総指揮・原作・脚本を手がけた『映画 えんとつ町のプペル〜約束の時計台〜』の舞台あいさつに登壇した。
西野は「映画公開した3月27日から、今の今まで、とにかく舞台あいさつめっちゃする」と方針を転換したそうで「マイク1本で30分しゃべるという舞台あいさつを60本。一緒に映画を観るのも同時に進めて、それは100劇場以上回った。とにかくオフラインで届けまくることをやってます」と草の根活動を展開している。
そんな中で面白いできごとがあったという。西野が山口県周南市の映画館「シネマ・ヌーヴェル」の名前を舞台あいさつで連呼したところ、観客の間で大きな反響を呼んだ。
「こんなに言うことある?」と西野は驚きの声をあげたという。同館の名前を繰り返し口にしたことで、観客の関心が一気に高まった。
その結果、シネマ・ヌーヴェルでは『映画 えんとつ町のプペル〜約束の時計台〜』のチケットを求める長蛇の列が形成された。小さな映画館が短期間で注目を浴びる現象が起きた。
西野は今後も舞台あいさつを続け、全国各地でオフラインによる映画の直接訴求を継続する方針だ。客席と直接向き合うスタイルが観客との絆を強めている。