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PERTH, AUSTRALIA – AUGUST 05: Yunus Musah of AC Milan tackles Nicolo Barella of FC Internazionale during the pre-season match between AC Milan and FC Internazionale at Optus Stadium on August 05, 2026 in Perth, Australia. (Photo by Janelle St Pierre/Getty Images)ミランとインテルによるミラノダービーは、オーストラリアで1-1のドロー決着となった。
両クラブは現地時間5日、オーストラリアでプレシーズンマッチを実施した。
昨季終盤の大失速でチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃したミランは、幹部を一掃し、ルベン・アモリム新監督を招へい。初陣となったセルティック戦はドローに終わっており、宿敵相手に初勝利を目指した。
一方、インテルは就任2年目のクリスティアン・キヴ監督のもと、セリエA連覇を目指すシーズン。先日にはマンチェスター・シティと対戦し、PK戦の末に勝利を収めている。
立ち上がりからインテルがボールを握る中、ミランは18分に速攻から決定機を創出した。
右サイドのスペースに抜け出したルベン・ロフタス・チークがボックス内右まで力強いドリブルで運び、マイナスへの折り返しにユヌス・ムサが合わせたが、シュートは左ポストを叩いた。
その後は時間の経過とともにインテルがゴール前に迫るシーンを増やしていくが、ネットを揺らすまでには至らず、前半はスコアレスで終了した。
後半開始早々の52分、インテルが先制に成功。敵陣内でのボール奪取からバンジャマン・パヴァールがボックス内へ鋭い縦パスを差し込み、マッテオ・ラヴェッリを経由してニコロ・バレッラへ展開。ボックス内右からのラストパスにフェデリコ・ディマルコが飛び込み、ダイレクトでゴールへ蹴り込んだ。
先制を許したミランは次第に圧力を強め、83分にルカ・モドリッチの絶妙なスルーパスを受けたクリストファー・エンクンクがボックス内で倒されPKを獲得。これをエンクンクが自ら決め、試合を振り出しに戻した。
0-1 52分 フェデリコ・ディマルコ(インテル)/1-1 84分 クリストファー・エンクンク(PK/ミラン)
両チームはこの結果、プレシーズンマッチを1-1のドローで終えている。