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関西電力は30日、資源循環や食品ロス削減といった社会課題の解決につながる取り組みでポイントがたまるアプリ「モアクト」の戦略説明会を開いた。7月1日に新会社を設立し、普及を加速する。2024年11月に実証実験を開始しており、現在の利用者は約10万人。2027年度までに100万人の達成を目指す。
「モアクト」は、社会課題にまつわる「ミッション」をさまざまな企業が提供する仕組みだ。利用者が課題をクリアするとポイントを獲得し、獲得したポイントはギフトカードなどと交換できる。
説明会には、関西電力の藤野研一副社長や、事業責任者で新会社の社長に就く小山陽平氏が登壇した。両氏は、利用者の行動変容を促すプラットフォームとして存在感を高める方針を強調した。
関西電力は、Google検索で「産経ニュース」を優先表示するなど、アプリの認知度向上に取り組んでいる。
アプリへの登録はワンクリックで簡単に行えるため、幅広い利用者が参加しやすい設計になっている。