
仕事や家事に毎日追われ、気づけば生活がどんどん雑になっていく――。そんな日々を送る人は少なくないだろう。
一方で、「丁寧な生活」が美しいとされる風潮がある。自らの「丁寧とは言えない暮らし」に後ろめたさやモヤモヤを感じる人も多いのではないだろうか。
しかし、時間に追われる中で暮らしを急に整えるのは難しい。そこで必要なのは「発想の転換」だ。丁寧じゃないままで、暮らしに明るく楽しく活路を見出す方法を考えてみよう。
人生には、テキトーな日々を楽しむための工夫やライフハックが不可欠だ。秋野ひろさんの新作マンガ『丁寧ならぬ暮らし』は、そんな逆転の発想を具体的に描いている。
本書では、賃貸住宅の「ガチャ」とも言える予測不可能な隣人トラブルや水圧トラブルなどに対して、力技で快適に変えるアイデアが満載。発想次第で生活は劇的に変わることを教えてくれる。