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名古屋グランパスは24日、MF倍井謙がジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)のコルトレイクへ期限付き移籍することを発表した。期間は2027年6月30日までとなっている。
倍井は2001年生まれの現在25歳。ジュニアユース年代から名古屋の下部組織に所属し、関西学院大学を経て2023年にトップチームデビューを飾った。
公式戦通算32試合出場2ゴール1アシストという成績を残すと、ジュビロ磐田への期限付き移籍を経験。今年1月にはベルギーのベールスホットにレンタル加入し、半年間で公式戦14試合に出場、2ゴール3アシストをマークした。
再びベルギーへ期限付き移籍することとなった倍井は、名古屋のクラブ公式サイトを通じて「また新たな地で頑張ってきます! 遠い地にはなりますが、応援していただけると嬉しいです。行ってきます!」と意気込みを示している。
倍井は左利きのドリブラーとして知られ、関西学院大学時代には関西学生リーグで活躍。2023年にトップチーム昇格後、J1リーグで出場機会を徐々に増やした。
今回加入するコルトレイクはベルギー1部に所属し、今季は14位と苦戦。倍井の攻撃力がチームの浮上に貢献することが期待される。
名古屋としては、若手の海外挑戦を後押しする方針。同クラブからは昨年も複数選手がヨーロッパに移籍しており、育成の成果が実を結んでいる。
倍井はベルギーでの経験を生かし、さらなる成長を目指す。名古屋サポーターからは熱いエールが送られている。
今後の活躍次第では、完全移籍やさらなるステップアップの可能性も。移籍先でのパフォーマンスが注目される。