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EAST RUTHERFORD, NEW JERSEY – JUNE 27: Harry Kane #9 of England applauds fans after the 2-0 win during the FIFA World Cup 2026 Group L match between Panama and England at New York New Jersey Stadium on June 27, 2026 in East Rutherford, New Jersey. (Photo by Mattia Ozbot/Getty Images)イングランド代表FWハリー・ケイン(バイエルン)が、FIFAワールドカップにおける同国最多得点記録を塗り替えた。通算11ゴールとし、これまでゲーリー・リネカー氏が保持していた10ゴールを超えた。
現地時間27日に行われたFIFAワールドカップ2026・グループL第3節、パナマ代表戦で62分にMFジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)がコーナーキックから先制点を挙げ、67分にはベリンガムのクロスをケインがヘディングで沈めて2-0。イングランドはグループL首位で決勝トーナメント進出を決めた。
この試合で1得点を記録したケインは、W杯通算得点を11とし、リネカー氏の10得点を上回るイングランド代表史上最多記録を樹立した。
ケインにとって今大会は通算3度目のW杯出場。初出場の2018年ロシア大会では6ゴールで得点王、2022年カタール大会では2ゴールをマーク。今大会はグループL初戦のクロアチア戦で2得点を挙げて4-2の勝利に貢献し、第2節のガーナ戦では無得点に終わったが、最終節で記録更新を達成した。
クロアチア戦でリネカー氏に並んでいたケインは、パナマ戦の一撃で単独トップに立った。イングランドがさらに勝ち進めば、彼の記録は伸びる可能性がある。
今後のW杯での追加得点に期待がかかる。ケインはバイエルン所属の30歳で、キャリアのピークを迎えている。
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