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ATLANTA, GEORGIA – JUNE 27: Yoane Wissa #20 of Congo DR celebrates scoring his team’s third goal during the FIFA World Cup 2026 Group K match between Congo DR and Uzbekistan at Atlanta Stadium on June 27, 2026 in Atlanta, Georgia. (Photo by Molly Darlington/Getty Images)FIFAワールドカップ2026のグループK第3節(最終節)が27日に行われ、コンゴ民主共和国(DRコンゴ)代表とウズベキスタン代表が対戦した。
52年ぶり2度目のワールドカップを戦うDRコンゴはここまで未勝利だが、ポルトガル代表との初戦では勝ち点「1」を獲得。この試合に勝利すれば決勝トーナメント進出が決まる状況となっている。
一方、初出場のウズベキスタンは連敗で敗退濃厚に。3位に浮上しグループ突破の可能性を残すためには、歴史的初勝利を飾った上で大量得点が求められる状況だ。
立ち上がりはウズベキスタンがアグレッシブな入りを見せ、10分に先制に成功した。
相手DFライン背後への抜け出しを図ったアクマル・モズゴヴォイが後方からのフィードをボックス内左へ流すと、ここに走り込んだエルドル・ショムロドフがGKの頭上を抜く巧みなループシュートを沈めた。
一方のDRコンゴは17分、ブライアン・チペンガが左から仕掛け、中央でパスを受けたナタナエル・ムブクが強烈なシュートを叩き込んだが、直前のファウルを取られて得点は認められない。
ハイドレーションブレイク明けは1点を追うDRコンゴが圧力を強めるが、アブドゥコディル・クサノフを中心としてウズベキスタン守備陣は決定機を与えず。前半は0-1で終了した。
後半はややオープンな展開が続く中、68分にDRコンゴが試合を振り出しに戻す。
ボックス内で右からのクロスを収めたヨアヌ・ウィサが倒されPKを獲得すると、自ら相手GKの逆を突くキックを沈めてネットを揺らした。
さらに78分には左からカットインしたメシャック・エリアが左足を振り抜き、DFがブロックしたこぼれ球をフィストン・マイェレが押し込み逆転に成功した。
90+1分にはウィサが強烈な振り向きざまに強烈なミドルシュートを叩き込んで2点差に。試合は3-1で終了し、DRコンゴが記念すべきワールドカップ初白星を飾るとともに決勝トーナメント進出を決めた。
一方のウズベキスタンは3連敗で敗退となっている。
得点経過を振り返ると、10分にエルドル・ショムロドフ(ウズベキスタン代表)が先制点を挙げ、68分にヨアヌ・ウィサ(コンゴ民主共和国代表)がPKで同点、78分にフィストン・マイェレ(コンゴ民主共和国代表)が逆転弾、90+1分にヨアヌ・ウィサ(コンゴ民主共和国代表)がダメ押し点を記録している。
2ゴールでDRコンゴの歴史的初勝利に貢献したウィサは、この試合の主役となった。
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