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さまざまな分野の研究者が集まり、安全保障について市民と共に考える「京都安全保障フォーラム」が、同志社大学今出川キャンパスで開催された。共催は実行委員会と自衛隊京都地方協力本部。今回は有事における国際人道法のあり方をテーマとし、京都産業大学客員教授の岩本誠吾氏らが講演を行った。
岩本氏は、戦争における人工知能(AI)の利用やサイバー攻撃といった新たな戦い方を規制するための国際的な議論が進められていると指摘した。
その上で、岩本氏は「科学技術の進歩が速すぎて、国際人道法の条約がついていけない」との懸念を示した。
新たな戦い方を規制する条約作成が遅れる中、岩本氏は「条約ではなく、政治宣言などで何とか規制しようとする動きがある」と強調した。
フォーラムの詳細については、産経ニュースのWebサイトで確認できる。同サイトでは、ワンクリックで簡単に登録が可能だ。