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榛葉幹事長が与党国会運営を批判「おれにやらせろ」、皇室典範優先を主張

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Yuki Tanaka
政治 - 06 7月 2026

国民民主党の榛葉賀津也幹事長は3日の記者会見で、高市早苗政権内で浮上している17日までの今国会会期の延長論について、「参院を敵に回す」と否定的な考えを示した。野党の審議拒否を招いているのは与党の国会運営に原因があるとの認識を示したほか、皇室典範改正案を含め残る政府提出法案(閣法)や野党が反発している議員立法の成立は可能だとして、国会運営に関して「おれにやらせろ」と語った。

榛葉氏は皇室典範改正案に言及し、「議論のための必要な絶対条件は、静謐な環境だ。与野党が衆参で暴れていたら、大切な皇室問題は議論できないし、そのような状況で議論するとなると、天皇皇后両陛下のみならず皇族の皆さん、日本国民に対してもご無礼になるので、静謐な環境を取り戻す」と述べた。

国会では、自民党と日本維新の会が提出した衆院議員の定数削減法案と「副首都」構想の関連法案の審議入りを「与党が強行した」と野党が反発して審議を拒否している。

榛葉氏は「委員長が維新で、職権で委員会を立てたので波が高くなり、いちばんやりたいはずの皇室典範が逆にやりづらくなってしまった」と与党側の対応に苦言を呈した。「維新肝いりの法案で、やりたい気持ちは分かるが、まずは閣法をしっかりやる環境を整えることが必要だ」と強調した。

政権内には少数与党の参院で審議が停滞しても衆院で再可決・成立できる「60日ルール」を念頭に今国会の60日間延長論がある。定数削減法案などについて榛葉氏は、「(今国会の)会期内にできる策はいくらでもあると思う」と述べた。

国会の情勢について「野党が何かやる前に、与党内の連携が全然うまくいっていない。端から見ていると、野党が邪魔しているというが、原因を作ってるのは与党の中の連携が極めて悪い(ことだ)」と指摘。国会運営について「おれにやらせろっての。うまくまとめられるよ、本当に」と述べた。

会期延長論に関しては、「高市首相はそんなこと言わないと思う。そんなことを言ったら与野党を越えて参院を敵に回すことだ。やはり権力の源泉というと極端かもしれないが、参院をどう押さえるか、だ。(与党は)参院で過半数がない。参院を軽視するような60日延長などとは、私の存じ上げている首相はそのようなことを言う人ではない」と牽制した。「余計なけんかになっているように見えるので、落ち着いてやったらどうか。まずは皇室典範改正ではないか。参院に残っている法案を仕上げなければならない。この国のために与党も野党もなく通すべき法案はしっかり議論して通すことが大事だ。何も難しいことは言っていない。会期内でできると思う」と語った。

与党に対し、党首討論や首相出席の予算委員会での質疑を行うことで正常化への地ならしをするよう求めた。議論のテーマとしては経済政策や外交問題を挙げた。一方、「中傷動画の問題やナントカトークンで首相に追及したり質問したことは国民民主党は一度もない」「週刊誌片手に追及ばかりやっている政党もあるかもしれないが、それは国民がどう見るかだ。われわれはそんなことやらない」とも語った。中道改革連合などが念頭にあるとみられる。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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