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イスラエル軍は28日、レバノンの親イラン民兵組織ヒズボラと3月2日に交戦を再開して以降、約2500人の戦闘員らを殺害し、このうち約800人は4月中旬の停戦発効後に殺害したと発表した。
双方は互いに停戦違反を繰り返していると非難し合う状況が続いている。レバノンではイスラエルが攻勢を強めており、米国とイランの戦闘終結に向けた交渉に影響する可能性もある。
ニュースサイトのタイムズ・オブ・イスラエルによると、イスラエル軍の報道官は28日にビデオで声明を発表し、イスラエル軍が「毎週数十人のテロリストを排除している」とし、「ヒズボラには約3万人のテロリストがいるが、すでにその3分の1近くを排除した」と述べた。
レバノンでは、停戦合意後も激しい戦闘が続いている。ロイター通信によると、イスラエル軍は28日、レバノンの首都ベイルート近郊の建物を攻撃。イスラエル側の関係者は、ヒズボラに近いミサイル部隊のトップが標的だったと述べた。
レバノン保健省は、この攻撃で女性と子ども計3人が死亡し、15人が負傷したと発表した。