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PARIS, FRANCE – JANUARY 31: Pierre-Emerick Aubameyang of Marseille celebrates after scoring during the French Ligue 1 (L1) soccer match between Paris FC and Olympique de Marseille at Stade Jean Bouin in Paris, France on January 31, 2026. (Photo by Mustafa Yalcin/Anadolu via Getty Images)ラ・リーガに9シーズンぶりに復帰したデポルティーボが、元ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤン(37)を獲得した。クラブは17日、公式サイトで発表した。
フランスメディア『RMC』によれば、デポルティーボはマルセイユに移籍金150万ユーロ(約2億8000万円)を支払い、オーバメヤンと2028年夏までの2年契約を結んだ。
6月に37歳となったオーバメヤンは、フランスで育成年代を過ごした後、ミランに加入するも出場機会なくレンタルを繰り返した。サンテティエンヌでブレイクし、2013年夏に加入したドルトムントで世界的ストライカーへと成長した。
2016-17シーズンにはブンデスリーガ得点王を獲得。2018年1月にアーセナルへ移籍し、翌シーズンにはプレミアリーグでもゴールデンブーツに輝いた。
その後、2022年1月から半年間バルセロナでプレーし、2022-23シーズンはチェルシーに在籍。2023年夏にマルセイユへ加入すると、1年目で公式戦30ゴール11アシストを記録。2024-25シーズンはアル・カーディシャ(サウジアラビア)に期限付き移籍し、復帰した25-26シーズンもリーグ・アンで10ゴール6アシストを挙げた。
オーバメヤンが加入するデポルティーボは、1990年代~2000年代初頭に隆盛を誇ったが、その後15年間低迷。2020-21シーズンから4年間は3部で過ごした。昨季は2部で2位となり、2017-18シーズン以来の1部復帰を果たした。
今夏、デポルティーボはスペイン代表GKレオ・ロマンを獲得するなど積極的な補強を進めており、オーバメヤンは6人目の新戦力となる。
オーバメヤンのラ・リーガ復帰は、デポルティーボにとって大きな戦力アップとなる。クラブは来季の残留と上位進出を目指す。
なお、オーバメヤンは過去にバルセロナでもプレーしており、ラ・リーガの舞台に再び立つことへの期待が高まっている。