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4日午後、埼玉県所沢市内の市道で、集団下校中の小学生7人の列にRVが突っ込む事故が発生した。この事故で小学2年生の女児1人が死亡、4人が軽傷を負い、警察は運転していた63歳の女を逮捕した。
現場は片側1車線の直線区間で、クルマは犬を乗せた状態で走行していた。警察は女が犬に気を取られ前方不注視になった可能性が高いとみて調べを進めている。
埼玉県警・所沢署によると、事故は4日午後3時10分ごろ、所沢市下富付近の市道で発生。走行中のRVが路外に逸脱し、道路左側を対向するように歩いてきた集団下校中の小学2年生児童7人の列に突っ込んだ。
クルマは8歳の女児を直撃し、女児は頭部を強打して収容先の病院で死亡。他の4人も打撲などの軽傷を負った。警察は63歳の女を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕した。
女児死亡後、警察は容疑を同致死に切り替え、引き続き詳しい事故原因を調べている。運転手の女は犬の存在に気を取られた可能性が指摘されている。