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米政府高官は5日、トランプ米大統領がトルコの首都アンカラで開催されるNATO首脳会議に合わせ、ウクライナのゼレンスキー大統領と現地時間8日に会談すると明らかにした。両首脳はロシアの侵略に伴うウクライナ戦争の終結について議論する予定だ。
米政府高官は「戦線は明らかに過去2、3カ月に渡って膠着(こうちゃく)している」と指摘。トランプ氏はロシアとウクライナ双方が繰り返している長距離攻撃をただちに終わらせる必要があると感じていると説明した。
同高官によると、トランプ氏は8日にシリアのシャラア暫定大統領とも会談する見通しだ。シリア情勢の安定化に向けた協議が行われる可能性がある。
トランプ氏は現地時間7日にトルコ入りし、エルドアン大統領と個別会談を実施。8日にNATO首脳会議に出席した後、日程終了後に記者会見を開くスケジュールとなっている。
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