築百年超の佐賀・小城駅舎、シロアリ被害で利用停止 映画「男はつらいよ」ロケ地

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Aiko Yamamoto
エンタメ - 29 Apr 2026

JR唐津線の小城駅舎(佐賀県小城市)が、老朽化を理由に30日から利用できなくなった。同駅舎は国の登録有形文化財で、築100年を超える木造建築として知られている。管理する市は「建物をどうするかは決まっていない。関係機関と相談する」と述べている。

駅舎は木造平屋建てで、駅員が常駐するのは午前7時半からの1時間だけとなっている。待合室や事務所があり、2014年にJRから市へ譲渡された。しかし、近年老朽化が進み、維持管理が課題となっていた。

2024年にシロアリの被害が発覚し、駆除作業が行われた。その後、2025年度に実施した建物調査で、大きな地震などに対して耐えられない可能性があることが判明した。JRとも協議した結果、安全面を考慮して利用停止を決めたという。

駅舎は利用できなくなるが、外にあるトイレは引き続き使用可能だ。ただし券売機やインターホンは準備中で、当面は列車内か降車駅で対応する方針となっている。

この駅舎は、映画「男はつらいよ ぼくの伯父さん」(1989年)のラストシーンで使用された。寅さんが東京・柴又に電話をかけ、再び旅に出る場面のロケ地として知られ、ファンの間で親しまれてきた。文化財としての価値と地域の象徴をどう保全するかが今後の焦点となる。


📝 編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、
朝日新聞デジタル
の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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