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「わらび座」脚本・演出家の栗城宏さんが13日、病で亡くなった。65歳だった。公式サイトとSNSで発表された。
同劇団は発表で「いつもわらび座をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。突然の大きな悲しみをお知らせしなければなりません」とし、「長年わらび座の脚本・演出家として劇団内外の舞台創作の場で活躍してまいりました栗城宏が、5月13日、病にて急逝いたしました。享年65歳」と伝えた。
栗城さんは亡くなる前日、関係者に「古株も若手も一緒になってがんばって」と語っていた。最期まで劇団の結束と発展を願っていたという。
出身や経歴などの詳細は明らかにされていないが、劇団内外で数多くの舞台作品を手がけ、後進の指導にも尽力した。
葬儀は近親者のみで営まれた。今後の追悼イベントなどについては、改めて劇団公式サイトで告知される予定だ。