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「淀屋橋ゲートタワー」開業、御堂筋玄関口に2棟目の高層ビル オフィス街の変貌を促進

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Aiko Yamamoto
経済 - 07 7月 2026

大和ハウス工業などは7日、大阪・淀屋橋地区の御堂筋西側に建設された高層複合ビル「淀屋橋ゲートタワー」(大阪市中欧区)が9日に開業するのを前に、オフィスや商業フロアを報道陣に公開した。一帯は駅周辺で大型再開発が相次いでおり、伝統的なオフィス街が新たな都市機能を備えた街へと変貌しつつある。

タワーは地上29階(高さ135メートル)、地下2階で、大阪メトロ御堂筋線と京阪本線が乗り入れる淀屋橋駅に直結。低層階は商業エリアで飲食店などが入居し、11階には一般利用可能な屋上庭園やシェアラウンジを設置。オフィスは3階から高層階に配置され、賃借面積の9割が内定しているという。

淀屋橋の玄関口に位置し、周辺には企業や官公庁が集積。タワーの商業エリアには飲食店のほか、オーダースーツ店や高級眼鏡店など、オフィスワーカーを意識したテナントも入る。大和ハウスの冨田恭浩氏は、平日だけでなく休日にぎわい創出も念頭に、「新しい人の流れを作っていきたい」と語る。

市内では、大阪・梅田の再開発区域「うめきた2期(グラングリーン大阪)」で、都市公園を核にオフィスや商業、ホテルが集まった一大拠点づくりが進行。一方、淀屋橋地区は、働く人が中之島地区の文化施設や水辺に足を伸ばせるよう、オフィスと文化・水辺の魅力を結びつけた街づくりを目指す。

御堂筋沿道では建物の高さ規制が緩和され、これを機に駅前の再開発が本格化。淀屋橋ゲートタワーから御堂筋を挟んだ東側では、昨年5月に高さ約150メートルの「淀屋橋ステーションワン」が竣工した。ゲートタワーと合わせ、御堂筋の玄関口に東西二つの高層複合ビルが並ぶ形となった。

日本総合研究所関西経済研究センターの藤山光雄所長は「淀屋橋駅周辺に二つの大きなビルができ、企業の立地や働く人が集まる場所としての価値が高まる。梅田一極集中だった大阪の再開発が分散し、それぞれ違った魅力のある街ができることに意義がある」と指摘した。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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