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サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に臨む日本代表は13日(日本時間14日)、米テキサス州ダラス市内で大半を非公開とし、14日(同15日)に行われるオランダとの1次リーグF組初戦に向けた最終調整を行った。
新たな26人が揃った。負傷でメンバーから外れた遠藤航(リバプール)に代わって町野修斗(ボルシアMG)がこの日の練習から参加。
電話で追加招集の知らせを受け、約7時間後に機上の人になっていた。常にパスポートは持参していた。「『来たか』という感じが一番大きかった」と町野はいう。
メンバー入りに「僕がいないとやっぱり、見たくないという家族もいたから。うれしい気持ちはある」と心情を明かす。一方で背番号は遠藤が付けていた「6」だ。「航くんがぼくのプレーを見て『町野でよかったな』って思える大会にしたい」と誓っている。
前回カタール大会も追加招集でメンバー入りも出番はなし。今大会は個人としても雪辱の場になる。「得点やアシスト、起点になるところはもちろん、走って戦う部分や球際といった気持ちの面で見せたい」。巡ってきたチャンスに心は燃え盛っている。