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さいたま市は15日、令和8年4月1日時点の保育所など利用待機児童数が5年連続でゼロになったと発表した。
市子育て未来部幼児政策課によると、今年4月からの利用申し込み者数は前年比118人増の3万1695人で過去最多を記録。実際の利用者数も同263人増の3万572人で過去最多だった。自己都合による内定辞退などで利用保留となった1123人を除き、待機児童数はゼロを維持した。
さいたま市の待機児童数は、平成30年から令和2年までの各年4月1日時点では300人台だったが、施設整備・拡充の成果により令和3年に11人、令和4年以降はゼロに減少した。令和7年度には認可保育所や事業所内保育事業など9施設(定員440人)を新設して対応した。
令和8年度も3施設(定員197人)の新設が予定されている。同課は「保育ニーズは年々増えており、引き続き多様な保育の受け皿確保に取り組んでいく」と説明している。
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