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アサヒグループホールディングスが8日発表した2025年12月期連結決算は、純利益が前期比36.7%減の1215億円となった。前年9月のサイバー攻撃によるシステム障害で商品供給が滞り、復旧関連費用が営業利益を170億円押し下げた。
売上収益は1.5%減の2兆8946億円と減少。システム障害によりビールや食品の出荷が一時停止し、多くの工場で生産が止まった。決算手続きも遅れ、業績発表は例年より5カ月遅い8月となった。
2026年12月期の見通しは、売上収益3兆2200億円、純利益1940億円と、いずれも過去最高を予想。高級路線商品の追加や値上げ効果、欧州などの市況回復が寄与する。
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