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カシムラは、2025年7月21日より、車のバッテリー上がりに対応するジャンプスターターの新モデル2機種「KD-282」(8000mAh)と「KD-283」(12000mAh)の販売を開始した。想定売価はKD-282が1万4180円、KD-283が1万6580円(いずれも税込)である。
両製品は、2025年10月発売の既存モデル「KD-281」(6400mAh、想定売価1万2680円・税込)と合わせ、軽・コンパクトカーから大型ディーゼル車まで対応する3ラインナップを形成する。
KD-282の対応車種の目安はDC12Vのガソリン車5.0リットル以下・ディーゼル車3.0リットル以下で、ジャンプスターター出力は400A~800A。本体サイズは170W×87H×37Dmm、重量は400g。KD-283はガソリン車7.0リットル以下・ディーゼル車6.0リットル以下に対応し、出力は600A~1200A。本体サイズは177W×90H×39Dmm、重量は450g。いずれもリチウムイオンバッテリーを採用し、充電可能回数は約300回、使用温度範囲は-10度~40度である。
付属のジャンプスタートケーブルには逆接続保護やショート保護など複数の保護回路が内蔵されており、異常を検知するとLED点灯やブザー音で警告する。車のメンテナンスに不慣れなユーザーでも安全に使用できる設計だ。また、定格2.4A出力のUSB-Aポートが搭載され、スマートフォンなどのデジタル機器をモバイルバッテリーとして充電することも可能。ホワイトLEDも内蔵され、ストロボやSOS点滅への切り替えにも対応する。本体と付属品をまとめて収納できるソフトケースが付属する。
なお、メルセデスAMGが開発を進める電動スポーツカー「GT4ドアクーペ」については、今後別途報じる予定だ。