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サッカー・ワールドカップ(W杯)の試合結果を予想することで知られる金魚が、カナダ東部トロントで人気を集めている。この金魚は「スイムバペ」という愛称で親しまれ、地元のメディアや観客の注目を浴びている。
名前の由来は、英語で「泳ぐ」を意味する「スイム」と、フランス代表の主将キリアン・エムバペ選手をもじったものだ。ロイター通信がこのユニークな現象を報じ、国際的にも話題となっている。
予想の方法は、サッカー場を模した特別な水槽を使う。水槽の左右には対戦国の国旗が掲げられ、金魚がどちらの旗に向かって泳ぐかによって勝者を判定する仕組みだ。
この金魚はこれまで高い確率で勝敗を的中させており、観客やファンの間でその能力が評価されている。的中率の高さから、SNSなどでも盛り上がりを見せている。
ただし、企画者は「魚の体で私たちに引き分けを伝えるのは難しい」とコメントし、予想には限界があることも認めている。それでも、W杯をより楽しくする試みとして多くの人に親しまれている。(共同)