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ロシアの侵略を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は16日、トランプ米大統領との会談で、米国製防空システムと対応するミサイルの製造ライセンスをウクライナに付与するよう要請したことを明らかにした。
ゼレンスキー氏は今後もこの問題について米国側と協議を続ける考えを示した。会談後の報道陣への発表をウクライナメディアが伝えた。
ゼレンスキー氏は米防空ミサイルシステム「パトリオット」を念頭に置いているとみられる。
ウクライナでは相次ぐロシア軍の長距離攻撃によりパトリオット用ミサイルが不足し、被害が拡大している。
ゼレンスキー氏は同日、フランス東部エビアンで開幕した先進7カ国首脳会議(G7サミット)に合わせてトランプ氏と会談した。(小野田雄一)